カテゴリ : サイト最適化

レンダリング確認機能

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Googleウェブマスターツール、Fetch as Googleにレンダリング確認機能が追加されました。

5月28日Googleウェブマスターツールにページをレンダリングできる機能が追加されたとGoogleウェブマスターブログで発表されました。
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「以下参照:Google ウェブマスター向け公式ブログ記事

http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2014/05/rendering-pages-with-fetch-as-google.html

ウェブマスターツールの Fetch as Google 機能を使用すると、Googlebot がどのようにページを取得しているかを確認できます。

Googlebot は、ページをレンダリングする際、そのページに関係するすべての外部ファイルをできるだけ見つけて取得しようとします。その際、画像、CSS、JavaScript ファイルだけでなく、CSS や JavaScript によって間接的に埋め込まれるファイルも取得した上で、Googlebot のページ認識のプレビュー画像を描画することになります。
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つまり、Googlebotがサイトのページをクロールする際、どのような形で認識しているかを確認できる機能です。

私達が正常に見えるページでも、Googlebot側ではエラー等で正常に認識されていない場合があります。
Googlebotが見たページ内の画像、またCSSやJavaScriptなど埋め込まれるファイルも認識され、プレビュー画像が描画されます。
いままでも解析したHTMLを表示しておりました。それをより親切にしてくれるようになった形です。

ページが正常あれば、パソコン等でみたままのページが表示されますが、サーバーに不具合がある場合等で応答しない場合、404エラーページは、違うプレビュー画面表示、またその下にエラーの詳細が表示されます。

確認手順は下記となります。

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Googleウェブマスターツールログイン

管理サイト選択

クロール

Fetch as Google

確認したいページのURLを入力して、「取得してレンダリング」ボタンをクリック
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いつまでたっても、ページが認識されない場合は、一度チェックする事をおすすめします。

ページ読み込み速度を測定

Stopwatch on laptop keyboard.

ページ読み込み速度について

Googleは、サイトの表示速度があまりに遅い場合、また、表示されない事が多い場合は検索順位に影響があると発表しています。

よって、表示速度とSEO対策の関連性は非常に高くなっています。

あまり遅いとサイトから離れてしまいますので、遅いと感じられる場合は改善しておきましょう。

表示速度向上のチェックポイント
1、大きいサイズのFLASHを使用、多用していないか?
2、大きなサイズの画像を多数配置していないか?
3、コンテンツ内に外部のツールを読み込みしていないか?
4、アクセスが増加していないか?
5、プログラムが複雑、またはデータ量が大きくなり、処理に時間がかかっていないか?

4と5については、ネットワークやサーバーも関係するので詳細を調査しましよう。

 

まずはページ表示速度を調べる

無料で利用できるGOOGLEのツールを紹介します。

PageSpeed Insights
http://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/

ページのURLを入力するだけで、コンテンツを解析し、読み込み時間と短縮する方法を提案してくれます。

PCとスマートフォン端末ページの表示スピードを評価してくれます。
気になる方は、是非一度チェックしてみて下さい。